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後期高齢者も過ぎた僕GYの人生でとくに記憶に残った思い出を綴ったものであります

2026年6月6日 出生数67万人 最少更新

 本日の新聞、TVで日本の出生数が最少記録を後進したと報じている。

我々の学生時代は180万人ほどが出生していたから3分の1近くに減少したことがある。

この最大の原因は東京1極集中に原因があると考える。人口の4割近くがこの首都圏に集中し、マンションの販売価格が1億円を遙かに超えているし、中古の家屋ですら7000万円前後もする。これでは若い人は手が出せない。勤め先は東京であるのに遠い郊外に住居を構え通勤地獄に逢いながら、収入の半分以上を住居費に充てなければならない。夫婦共稼ぎが当たり前、ローンの支払いで一杯の状態で子供を作ることは出来ない。

 出生率のもっとも低いのが東京都の0.96で1を割り込んでいる。逆に出生率が高いのは沖縄県の1.52、福井県の1.46だった。東日本で低く、西日本では高い「東低西高」の傾向が見られる。

 大阪府市、福岡市で副都心構想の話題が連日報道されているが、この際両方とも実現してもらいたい。

 東京の1極集中を避け、政治だけで無く経済・安全保障のためにも是非分散させる必要があると思う。

 以前から訴えているように道州制を導入し、地域の活性化と余裕を持った街作りを進めるべきと思う。地方は土地が広く残っているところがあり、物価も安く3世帯が同居することで年寄りの活性化が図られ、医療に削減にも繋がる。高齢化が進んだ現在では3世帯同居には多少の疑問を持たないわけでもないが、方法論は今後の課題としたい。

 そしてなにより憲法で国民の平等を唱っている以上、皆が等しく快適な暮らしが出来るようにすることに政府は力を注いでもらいたい。

 先の衆院選挙で1票の格差が2.26だといって2倍を超えているから違憲だとする人もいるが、1票の格差が重要なので無く国民の暮らしが豊かになることが重要なのである。

是非とも地方発展のためにあらゆる知恵を出してもらいたいものである。

憲法では2倍と3倍とか規定して居ないはずだから、弁護士も法廷もそして国民も国民皆平等の本質をもう一度しっかり考え直して欲しいものである。

 東京1極集中が出生率減少の元凶である。既得権に囚われない改革が必要だ。

2026年6月4日 出生数67万人 最少更新

 本日の新聞、TVで日本の出生数が最少記録を更新したと報じている。

我々の学生時代は180万人ほどが出生していたから3分の1近くに減少したことになる。

この最大の原因は東京1極集中に原因があると考える。人口の4割近くがこの首都圏に集中し、マンションの販売価格が1億円を遙かに超えているし、中古の家屋ですら7000万円前後もする。これでは若い人は手が出せない。勤め先は東京であるのに遠い郊外に住居を構え通勤地獄に逢いながら、収入の半分以上を住居費に充てなければならない。夫婦共稼ぎが当たり前、ローンの支払いで一杯の状態で子供を作ることは出来ない。

 出生率のもっとも低いのが東京都の0.96で1を割り込んでいる。逆に出生率が高いのは沖縄県の1.52、福井県の1.46だった。東日本で低く、西日本では高い「東低西高」の傾向が見られる。

 大阪府市、福岡市で副都心構想の話題が連日報道されているが、この際両方とも実現してもらいたい。

 東京の1極集中を避け、政治だけで無く経済・安全保障のためにも是非分散させる必要があると思う。

 以前から訴えているように道州制を導入し、地域の活性化と余裕を持った街作りを進めるべきと思う。地方は土地が広く残っているところがあり、物価も安く3世帯が同居することで年寄りの活性化が図られ、医療に削減にも繋がる。高齢化が進んだ現在では3世帯同居には多少の疑問を持たないわけでもないが、方法論は今後の課題としたい。

 そしてなにより憲法で国民の平等を唱っている以上、皆が等しく快適な暮らしが出来るようにすることに政府は力を注いでもらいたい。

 先の衆院選挙で1票の格差が2.26だといって2倍を超えているから違憲だとする人もいるが、1票の格差が重要なので無く国民の暮らしが豊かになることが重要なのである。

是非とも地方発展のためにあらゆる知恵を出してもらいたいものである。

憲法では2倍と3倍とか規定して居ないはずだから、弁護士も法廷もそして国民も国民皆平等の本質をもう一度しっかり考え直して欲しいものである。

 東京1極集中が出生率減少の元凶である。既得権に囚われない改革が必要だ。

2026年5月7日 出光丸がホムルズ海峡を通過

 このニュースが流れた瞬間、百田尚樹の小説「海賊とよばれた男」を思い出した。

1951年イランが石油の国有化を表明し、そのころ世界を席巻していたイギリスがイランを事実上経済封鎖に踏み切った。1953年石油を売りたいイランと高度成長を迎えて石油が欲しい日本との間で合意がなされ、当時の出光佐三社長のもと極秘に日章丸という巨大なタンカーを使って石油を運んだ。世界がイラン封鎖のため船の出入りを監視する中、偽情報を流したり、沖合での石油の受渡しなどして無事日本に帰港。日章丸事件。

   Wikipedia より引用

 このような隠密行動が海賊とよばれたもものイランからは感謝されたのである。

ホムルズ海峡を通過料も払わず、砲撃も受けず無事通過できたのは外交と言うより、このような過去の感謝の気持ちがあっただろうと容易に理解できる。

2026年5月5日 軍事産業が技術を発達させる

 このことは前々から叫んできた。50年以上も前大学へ入った頃学生仲間で軍事が技術を発達させると議論になっておおいにもめたことがある。

 人間は昔から戦いに明け暮れている。日本では弥生時代に入ってから争いが始まったとされている。富裕と貧困の差が争いのもととされているが、より強い力を持ったものが他者を支配する。労働者階級とブルジョアの対立にしても富と貧から生まれている。

 織田信長が小国の尾張から天下統一(近畿圏のみ)できるとこまでいったのも、鉄砲という最新武器をいち早く手にしたからだ。幕末の戊辰戦争でも、アメリカ、イギリスから最新の機関砲、戦艦を購入し、良き作戦を遂行できたものが勝利した。

現代においてもロシアのウクライナ侵攻、イスラエルのガザ地区への攻撃、アメリカのイラン攻撃など戦争が続いている。これらの武器や戦法は10年前とは異なっている。戦艦、戦車の比率が下がり、ミサイル、ドローン、無人機さらにネットによる偽情報の拡散など、どんどん変化している。このような軍事技術が民生に応用・転化されたおかげで、われわれの暮らしが豊かになったことは否めない。

日本でも原子量潜水艦を建造するかどうか話題になっている。日本はこれまでリチウム電池で航行できる潜水艦を造ってきた。音を出さない潜水艦として最高レベルだ。常時運転を継続せねばならない原子力潜水艦は敵に発見されやすいと敬遠されてきた。

しかし、この音を出さないステルス性をもった原子力潜水艦の技術が開発されたことから、おそらく今後この方向へ進んで行く可能性がある。

 軍事には開発費用を惜しまない。それで民間のように採算性を重視すること無く、新しい技術・科学の開発に力を入れることが出来る。

ようするに軍事産業は技術を発展させる。

あとは使い方を議論すべきことだ。

 

2026年5月2日 新幹線の寿命は?

 日本で新幹線が開業してから早や60年余。これまでに大きな事故もなくここまでこれたことに感謝したい。阪神淡路大震災のときは朝が早く営業していなかったが、東北大震災では脱輪はしたものの脱線防止機構のおかげで大きな事故には至らなかった。

 こうして世界に誇る新幹線であるが、大きな泣き所がある。それはトンネルである。

明治5年に初めて新橋―横浜間に鉄道が開業してから150年ほどになる。

設計にあたってイギリス人技師は、日本は山が多いので小さな方が良いと狭軌を推薦した。

確かに山が多い。昔、関西から四国高知へ里帰りしたとき、四国山脈を貫く土讃線には100カ所程度のトンネルがあった。そのたびに蒸気機関車から出る煤煙を防ぐため、窓の開閉を繰り返したものだ。

 と言うわけで日本ではトンネルと言ったら小さく作るのが経済的と考えてきた。

ところが新幹線がトンネルに入った瞬間、ぐわっと振動と耳鳴りがし、またすれ違ってもドンという大きな音と衝撃を受けることがある。

           東京より東側の新幹線車両基地

新幹線の形状も0系の俗に言う団子鼻から鶴の口のように長く突き出したものまで変化してきた、

新幹線の当初210km/hの速度から年々速くなり、360km/hの時代に入っている。

トンネルの入口における空気抵抗を少なくするためにますます先端をより細く、流線型にせねば成らない。もちろん胴体のスリム化も重要である。

しかし、ドイツへ出張のおりドイツ新幹線に乗ったが、先端形状はたいして流線型になっていない。走っていて判るがトンネルは日本の高架下のように大きいのだ。つまりトンネル内での空気抵抗はたいしたことなかった。そういう意味で乗り心地はよかった。


日本の新幹線はこのトンネルのおかげで車体には圧縮・膨張の繰り返し荷重がかかるので寿命は15年と短い。他国では平均30年の寿命で2倍長く持つ。

 昔、新幹線の車両整備基地計画がわが担当部署に話しが持ち込まれたとき、毎日・毎月・数年ごとの整備計画に加え、10年目には全車体解体すると聞いていたが、いまでは新規車両に置き換えているに違いない。

 台湾での新幹線に日本が受注したと喜んでいるが、トンネル始め線路などはフランスが施工し、大きなトンネルに日本の小さな断面の新幹線車両が走っている。 

日本では桜咲く富士川の鉄橋を富士山バックに走る新幹線がよくコマーシャルにでてくるが、この裏には担当者の汗と涙の苦闘が今も続いている。

 

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