これは日本本州の最北部に位置しており、人類の到底住めるような場所ではないと思っていたが、縄文時代は小氷河期をつい最近(1300年から江戸時代を経て1915年)に経験しているからで寒いと思っていたが温暖な時期であったらしい。現地を訪れてびっくりした。
集団生活・集会所の大きな建屋、太い柱が6本の物見櫓など数々の5000年前の遺跡の復元建造物が建ち並ぶ。
小学校で習った歴史はいったい何だったのか?
日本国民は全員この遺跡を訪問し歴史を再勉強すべきと考える。
世界4大文明は学者がご都合主義で決めただけでこの日本の古代も大文明に入るはずである。